ニャンデスは8周年を迎えました

ニャンデスはこのたび、皆様のおかげで無事に8周年を迎えることができました。

この8年間、私は皆様の温かい応援とご支援に支えられ、継続することができました。たくさんの人々や猫たちとの出会い、共に過ごした日々が、私にとってかけがえのない宝物です。

これからも保護猫たちと皆様との架け橋となれるよう、より一層努力してまいります。引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。感謝を込めて。

Chat GPTに感謝の言葉を書いて、と指示したら上記のように書いてくれました。優秀な助手!そのまんま、私もそう思います!え、心がこもってない?非常識!?心をこめたから大丈夫です!

…………

ここ数十年でありとあらゆるものが目まぐるしく変化していきましたね。

人権や動物愛護なんかも認識がだいぶ変わりました。

LGBT辺りは正直もう私はついていけてないです…私の関心が薄いからなのでしょうね。なので無意識に差別発言をしてしまっているかもしれません。

ほんの数十年で、私が受けた教育とは大きく違ってきました(ちなみに私はロスジェネ世代)

動物愛護もそうです。不要なペットを引き取る軽トラが走っていたのは見たことないですが、今やペットは家族です。犬も猫も室内飼いが当たり前なんです(気候変動が要因でもありますが)

中高年辺りの世代にとっては、犬は外で飼うのが当たり前だったし、猫は自由に家を出入りするもの、野良猫に餌をあげるのは良いこと、だった。

今やそれは非常識なんです。しかし関心の薄い人にとっては、まだ昭和の認識のまんまなのでしょうね。

一部の過激な動物愛護団体は無知な人たちをいきなり糾弾しちゃう。いきなり糾弾されたらビックリするし、余計頑なになってしまう。だからって丁寧に教えても、そんなに急に認識は変わらない。それまでの長い年月の当たり前を覆すことの難しさ。大変だと思います。

最近、テレビでは保護動物を扱う番組がレギュラー化してきています。

認識が急には変われずとも、少しずつ、いえ、昔よりもかなり速いスピードで変わっていくのではないでしょうか。

そして今の当たり前がまた古くなっていくのでしょう…

え?創立記念の感謝の言葉をまだ自分で書いてるの?AIに書かせたらいいのに!ってね。