環境省による昨年度の「犬・猫の引取り及び負傷動物の収容状況」が発表されていました。
 
昨年度、収容された犬猫 100,631頭
(飼い主からの持ち込み 犬11%、猫18%)
返還譲渡数 56,814頭
殺処分数 43,227頭
 
全体的に減ってはいます。しかし飼い主からの持ち込みが十数パーセント…
信じられませんがこれが現実です。
殺処分数が減って、譲渡返還数が増えているのは譲渡会に力を入れてらっしゃる成果と保護施設による引き取りのお陰でしょう。
しかしまだまだ施設も足りていませんし安易に飼って捨てる人もなくなりません。
 
今年は五年に一度の動物愛護法改正の年でしたが、来年に持ち越される模様…こうしている間にも悪質ブリーダーによりペットは作り出され、要らなくなったペットは処分され続けています。
 
さて、皆様はこの現状をどうお考えでしょうか。どうか心の片隅にでもお留め置きいただきたい。
↓環境省ホームページ
https://www.env.go.jp/nature/dobutsu/aigo/2_data/statistics/dog-cat.html