猫会議

この度の環境省の数値やら動物愛護団体の闇、のようなヘビーな内容のSNS投稿にはほっとんどイイねがつきませんね!イベント楽しかった〜には70とか付いても…
(イイねの数は気にしない。見てもらえればそれだけで…)
いや、分かっているのです。分かってます。
 
だからニャンデスなのです。
 
以前にも書きましたが、人は明るく楽しい、面白い、賑やかな音楽が流れるような場所に集まる傾向があります。
 
悲惨で残酷な現実からは目を背けたいものです。
そもそも自分と関係のない動物の事、他国の事となれば、余程関心がない限り排除したくなりますよね。気分悪くなるだけですもん。
 
分かります。
 
でも知って欲しい!知っているといないとでは雲泥の差があるのですよ。
 
そこでニャンデスです。
 
動物愛護をうたっているのにお笑い漫画とは不謹慎な。ふざけたツイートしやがって。そうなんですよ。
 
何とか人目を集めたくてね〜…
そして動物愛護に無関心な人へ、少しでも情報が届けば…と。
あまり動物愛護動物愛護と言い過ぎると敬遠されてしまうので、たま〜〜にしか投稿しませんが(Facebookでは)
 
にしても、あまりにもの反応の薄さにニャンデスちゃん、ちょっぴり哀しくなってしまいました。
いやいや、哀しんでいる時間なんてありませんよ。
猫会議を開いて、戦略を練らなければ…ニャゴニャゴ…
 
以上、ボヤキでした( ˘ω˘ )