今回の記事では、ドライフードしか食べない猫さんへの投薬方法を綴ろうとぞ思う。
前回記事、投薬日記2でオヤツ(ちゅ〜るビッツ)に薬を包んで食べさせる方法が大成功したと喜んでいたのも束の間…
姉さん、事件です!食べなくなりました!
ドライフード大好き三毛子の為に考えましたよ。
ドリーミーズを使います。

どこが中はトロッやねん!というくらい、中身がないというか、ペッタンコ。
これでは、ちゅ〜るビッツみたいに中に薬を入れられないではないか!
でも大きさは申し分ない。
割るしかねぇ!

ドリーミーズを包丁で半分に削ぎます。1個作るのに2個使う感じ。
前回記事で使用した、ちゅ〜るビッツの中身(粘度の高いちゅ〜る)をクリームとして使用。
お薬をサンドしてオレオのようにしちゃう作戦。サイドからもクリームを塗りこんで外れないようにします。
薬は包みやすいサイズに包丁で割って入れましょう。

完成!外側はカリカリなので、実質ドライフード。
実食!!ドリーミーだけ食べてみたけど、鰹節のおかきみたい。ツマミとしてイケる味。
さて、問題の三毛子は…食べてくれました!
大成功!
なぜ三毛子がちゅ〜るビッツを食べなくなったのかと言うと…原因は多分、私。
三毛子は食べ方が独特で、ドライフードを一粒ずつ舌に貼り付けてお召し上がりになる、やんごとなきキャットなのです。
お上品。
ドライフードと具なしスープ、ちゅ〜るしか食べられないのである。
口の周りが汚れるのが嫌なのか?ガツガツ食べない。潔癖症発動。
ちゅ〜るビッツは味的にはとても好きそうなのだけれど、ビッツ同士がくっつかないようにする為か、表面がツルツルとオイリーになっている。
すると、舌にくっつかないので食べ難い。
何回も失敗しながら食べる。
私はお薬入りのオヤツをしっかり食べてくれてるかな、と心配で食べているところをジーッと見ていたのです。
もちろん、失敗しているところも。
それを決して笑ったりなんかしていないのだけれど、三毛子のプライドが傷付いたらしい!?
急に食べるのをやめて、隣りにきてフン!と横になったかと思うと、大きな声で短く「ニャンッ!!」と言われた。
なんかご気分を害しあそばされた感じ。
猫が何かを失敗した時に、決して笑ってはいけない。ということは知っていたのですが、失敗を見られるのも嫌がるとは。
気高きキャットよ、扱いにくいな!
今回はドリーミーズとちゅ〜るビッツの中身を使用しましたが、同じようにペタンコのドライフードと粘度の高いちゅ〜るのようなもので作れると思います。
投薬日記1で紹介した、投薬用の粘度3倍ちゅ〜るも使えそうな気がしますね。
それぞれの猫さんに合った方法をお試しください。
主治医の先生に相談されるのが一番かと思います。
※あくまでもご参考までに。責任は一切負いません。
追記
このやり方、少し失敗したのである…
詳細は次の記事にて。


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